寄稿記事・作例募集

シロクマカメラ ではカメラに関する記事や写真作例などを募集中しております!

記事のテーマ

  • デジタルカメラ
  • フィルムカメラ
  • フィルム
  • その他アクセサリー

例)

  • Sony αを1週間使用してみて気づいたこと
  • コンパクトフィルムカメラ OLYMPUS μ-Ⅱ  使ってみた感想
  • 期限切れフィルムで撮影してみた
  • 東京駅周辺、オススメの撮影スポット
  • オススメ機材 

など

使用してみた感想から豆知識まで記事内容はカメラやレンズ、フィルムなどに関係していれば基本的に何でも構いません!

写真作例

  • フィルムカメラ
  • デジタルカメラ
  • フィルム
  • レンズ

例)

  • AGFA vista400で撮影した作例 
  • 業務用富士フイルム ISO 100 海を撮影してみた 作例
  • Canon EF 24-70mm Ⅱ USM で撮影した写真 作例

など

どんなデジタルカメラ、フィルムカメラ、レンズ、フィルムでも構いません!

寄稿のメリット

  • 記事を書いて頂いた・作例を提供頂いた方にはその方専用のURLを発行致しますので、InstagramやTwitterのプロフィールなどにそのURLを貼り付けていただければ、ご自身の執筆した・撮影した記事・作例などをご自身のフォロワーに見ていただくことが可能です。
  • ご自身のブログ・Twitter・Instagramなどの紹介とリンクを寄稿記事に添付可能です。記事を閲覧しにきたお客様、カメラ購入を考えていてKEITO CAMERAに訪れたお客様にご自身のアカウントを宣伝可能です。
  • ご自身の文章や作品がインターネットにて閲覧可能となります。世界中のインターネットユーザーに読んで見ていただくチャンスとなります。

 寄稿条件

特に条件はございません。

ブロガー・カメラマン・プロである必要はありません。

初めて記事を執筆する方、スキマ時間に記事を書いてみたいという方も是非お気軽にお寄せ下さい。

作例に関しても特に条件はございません。

性的なコンテンツを含む作例は御遠慮ください。

お願い

ご自身の個性を生かしたコンテンツを執筆下さい。

文字の分量の指定等はございません。当サイトは写真やカメラの関連サイトですので、フィルムの作例やレンズの作例などの画像だけのページでも構いません。

ご自身がよく知っている分野の記事をご寄稿頂けると嬉しいです。

寄稿の流れ

《記事》

① お問合せ(こちら)から、寄稿のネタについてお問合せ下さい。場合によってはお断りすることがあります。

② ネタがOKであれば、メール宛てにご連絡差し上げます。

③ 原稿の執筆をお願いします。締め切りなどはありませんので、ご自身のご都合の良い時にご入稿下さい。

④ 実際にご入稿頂いたものを、限定URLで確認して頂き、問題なければ掲載となります。

《作例》

① お問合せ(こちら)から、寄稿の作例について(どのカメラ、フィルムであるのか)お問合せ下さい。場合によってはお断りすることがあります。

② お問い合わせがOKであれば、メール宛てにご連絡差し上げます。

③ 画像データを公式LINE、メールまで送信ください。

④ 限定URLでページを確認して頂き、問題なければ掲載となります。

フォーマット 

テキストファイル(Wordなど)やメールに直接入力にてご入稿下さい。

文字数に制限はございません。作例のみのページでありましたら、0文字でも構いません。

見出しはこちらで設定させて頂きますので、大見出し、中見出し、小見出しと添えて頂ければOKです。

見出しとは下の赤丸のところに表示され文字です。

使用したいアイキャッチ画像があれば、一緒に添付してください(ご自身が撮った写真か、著作権フリーのものに限ります。ご希望のアイキャッチ画像がない場合、こちらで用意します。)

アイキャッチ画像とは下の赤丸のところに表示される画像です。

寄稿記事の文末に寄稿者のプロフィールなどを掲載します。ご自身のブログアドレス、プロフィール名(ライター名)、Twitter・InstagramなどのURL、など記載したい情報も添付してください。

もちろん、匿名での寄稿、プロフィールなしの寄稿、SNSなしの寄稿も可能です。

基本的には寄稿記事をそのまま掲載させて頂きますが、誤字脱字があった場合のみ、こちらで修正させて頂きます。

その他

文章、写真、図版など、著作権を侵害しないよう遵守下さい。万一、著作権の侵害が発覚した場合、当方が被った損害を補償して頂きます。

著作権は執筆者に帰属しますので、他ブログやサイトなどで流用して頂いて構いません。


色々と条件を書きましたが、基本的に常識の範囲内で普通に書いていただければ問題ございません!

お気軽に何度でもご寄稿下さい。

寄稿のお問い合わせはこちらからどうぞ!

よろしくお願いします

Translate »