keito経営日記 
2026/1 第8回 
シロクマカメラの歴史

はじめに

2022年に開業したシロクマカメラも今年で4期目に入ります

ここまで色々とありましたが、初心を忘れないためにも経営日記に記録として残しておこうと思います

2018年頃 高校生の頃

祖父や母が写真が好きだったこともあり、小さい頃から写真を撮ることが好きでした

高校では写真部に入ったことがきっかけで、近所のカメラ屋さんに通うようになり、カメラ屋さんやカメラの販売が身近になっていきました

その頃、何がきっかけかは忘れてしまいましたが『サラリーマンになりたくない』という感情が自分の中でとても大きくなり、絶対に起業して生きていってやる!という強い意志が生まれました

2020~22年 大学1~3年

初めは自分の使わなくなったカメラを売却したことが始まりでした

自分も近所のカメラ屋さんみたいになれるかもと思い、古物許可を取ったり、税務署に書類を提出して開業したり、このホームページをつくったりしてシロクマカメラが誕生しました

形式上誕生はしたものの、大学生1~2年生の自分は大学の授業や遊びに行くことにかなりの時間を使っており、お小遣い稼ぎ程度にしか運営していませんでした

お小遣い稼ぎ程度とはいいつつも周りの学生よりは稼いでおり、一般的な大学生が稼ぐためにやるような普通のバイトはやっていなかったので、カメラを販売して効率よく稼いで得た時間とお金で、色々経験できたかなと思います

今振り返るとそれはそれでよかったと思っています

ある程度遊んで、失敗して、いろんな経験をしていないと年をとってから後悔しそうですからね、、、笑

お小遣いの1000円からスタートしたシロクマカメラは地道に成長を続けこの頃には月に10万円以上の規模になっていました

2023年頃 大学4年

この頃から周りが就活をするようになり、自分もそろそろこの事業で生計を立てれるようにならないとと焦りを感じるようになってきました

毎月10万円程度はお小遣いとしては十分でも生きていくのには足りませんからね、、笑

この頃から意識的に規模を大きくし始めました

しかし規模が少しずつ大きくなるにつれて

  • 在庫管理
  • 自分の時間不足

その他諸々、、いろんな問題が顕著に現れるようになりました

まずは在庫管理問題ですが、それまでは頭の中で何がどこに収納されていて、どんな状態で、、、という情報を記憶していましたが限界が来たと感じたので自分でPOSシステムの簡易版的なものを開発しました

自分の時間不足に関しては高校の写真部時代からの友人のKくんに作業を手伝ってもらうという形である程度解消しました

またこの頃から大学の仲間とペアネックレスブランド『cocoro』を創業し始めました

理由としては

  • シロクマカメラの一つ柱だけでは、リスクが高いと感じた
  • ブランディングを勉強したかった
  • それまでは基本的に一人で仕事をしていたが、仲間と仕事をすることを経験したかった

etc...

2024年頃 大学休学

問題が発生しては解消して成長してを繰り返す日々の中で、物理的にカメラやレンズなどの商品がこれ以上実家で保管できないという問題が発生してきました

そして事務所を借りる決意をします

事務所を借りてからは今までできなかったことがたくさんできるようになり、成長の速度が1段階アップしたと感じています

その頃仕事を手伝ってくれていた写真部時代の後輩T君はプログラムができる子だったので、新たな事務所にあったシステムを二人で色々試行錯誤してたくさん作りました

仕事がどんどんシステム化していき、マニュアルができ、いろんな人に仕事をお願いできるようになり、この頃からちゃんと事業・仕事としてシロクマが運営され始めたなと今振り返ると思います

この頃から求人サイトで求人を出して正式にスタッフの雇用を始めました

2025年頃 大学休学2年目

この頃にはもうこの事業だけで生きていけいるようになっていました

ただ停滞は後退です

2025年は常に現状に満足せず、リカバリー可能なライン以下(心配性なので笑)で新しいことに積極的に挑戦して、守りと攻めをバランスよくやったと思います

そしてcocoroも少しずつ売れるようになってきて、着々と成長できていたかなと思います

毎年毎年、自分の成長を大きく感じます

来年の自分は全く想像できません

現在

実家の四畳半部屋・お小遣いの1000円から一人でスタートしたシロクマカメラは現在複数名の従業員を雇い、事務所を設けてあの頃の何十倍もの規模になっています

始めることは誰にでもできます

大事なのはそれを忍耐強く続けることです

事務所に貼ってある数式です

失敗した時、大変な時、何もかもが嫌な時も自分のやっていることが正しいと信じて進み続ける

言うのは簡単ですがやるのはとってもとっても大変です。しかし、これこそが自分はとても大事なことだと思います

これからもシロクマカメラの歴史が続いていくよう、みんなに感謝して地道に努力を続けていこう思います

代表 keito 2026/1/21